シリオン

概要

カテゴリー地名
スペルSirion

解説

北から南にベレリアンドを流れて、同地を東西に分断する大河
エイセル・シリオンから始まってセレヒの沼沢地でリヴィル川と合流し、エレド・ウェスリンドルソニオンの間にあるシリオンの山道が通る谷間の底を流れ(この谷間にトル・シリオンがある)、ベレリアンドに入る。
ブレシルの森の北にあるブリシアハの浅瀬を経て、ミンデブ川、テイグリン川、エスガルドゥイン川と合流しながらドリアスの西を流れ、アンドラムのすぐ北、アロス川との合流地点でアイリン=ウイアルを形成する。そこからシリオンの瀑布となってアンドラムを流れ落ちて地下へ潜り、シリオンの門から再び流れは地上に出る。シリオンは更に南に流れてナン=タスレンナログ川と合流し、河口に広大な三角州を形成してバラール湾に注ぐ。この河口にはシリオンの港が築かれた。
シリオンの山道の谷間から河口までは130リーグ(約628km)あった。全長はベレリアンドのもう一つの大河であるゲリオン川の半分ほどだったが、ヒスルムドルソニオン東ベレリアンドより降水量が多かったので、水量と川幅はシリオン川の方が勝っていた。

コメント

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  • 第三紀におけるアンドゥインの役割を第一紀において担っていた河だと思う。何となく。 -- カイト
    • 確かに地理的にはどっちも「大河」ですが、アンドゥインと違って敵味方の勢力圏の境界にはなっていないでしょう(指輪は東西、シルマリルは南北で敵味方が分かれているので)。 -- 2010-01-17 (日) 18:06:41
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Last-modified: 2011-05-20 (金) 08:21:09 (2713d)