サンマス・ナウア

概要

カテゴリー地名
スペルSammath Naur
その他の呼び名火の(むろ)(Chambers of Fire)

解説

シンダール語で「火の(むろ)」の意。滅びの山の中腹にある洞窟*1で、この内部に滅びの罅裂がある。サウロン一つの指輪を鍛えた場所。
入口はサウロンによって作られたもので、東のバラド=ドゥーアの方を向いて開いている。バラド=ドゥーアの西門からサンマス・ナウアまでは、サウロンの道路が整備されている。

かれはサウロン王国の心臓部、冥王の昔日の力の源である大火炉に来たのです。これは中つ国最大の溶鉱炉であり、ここでは、他の力はすべて弱められてしまうのでした。*2

この場所ではサウロンのもの以外の力は弱められてしまうため、サムワイズ・ギャムジーが暗闇を照らそうと玻璃瓶を取り出しても、光を発しなかった。

映画『ロード・オブ・ザ・リング』における設定

『ロード・オブ・ザ・リング』におけるサンマス・ナウア入り口『ロード・オブ・ザ・リング』におけるサンマス・ナウア

ゲーム『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における設定

『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』におけるサンマス・ナウア『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』におけるサンマス・ナウア

コメント

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  • フロドが、指輪を投げ入れる直前で、誘惑に負けてしまったのは、この中にある力を弱める威力のせいなのかと、思います。 -- 2013-12-04 (水) 15:45:53
  • なぜここをオークやトロルなどに警備させなかったのだろう?サウロンにとって神聖な場所で、下卑た者どもに警備させるような場所ではなかったから? -- 2015-11-03 (火) 13:49:49
    • サウロンは実利主義者ですから、神聖のような概念は支配の道具として使うだけで、自分のためにそういった想念は抱かないのではと思います。ここは重要な場所ではありますがサウロン以外の者が溶鉱炉として利用できるとは思えないので、警備の必要を感じなかったのではないでしょうか。 -- 2015-11-03 (火) 19:54:32
      • しかしシャドウ・オブ・ウォーではケレブリンボールが溶鉱炉としてここを利用するという・・・。 -- 2017-03-12 (日) 19:45:07
    • 危険なばかりで得るものもない場所だよね… サウロンの道の整備をしにきたオークたちも、用がすんだら言われなくてもとっとと帰ったことだろう -- 2015-11-03 (火) 21:54:36
    • モルドールに間者が忍び込んだ時点で警備してもよかったのでしょうが、ガンダルフが語っていた通り、サウロンにとっては誰かがノコノコ火の山にやってきて力の指輪を投げ込むという自殺行為が完全に思考の外で、警備など些末事にしか思えなかったのでしょう。滅びの亀裂に立つフロドに気付いたときは超弩級のアハ体験だったでしょうね。 -- 2015-11-18 (水) 20:44:39
      • 映画で、御目が見開かれた瞬間、彼の脳裏に「アハッ!」のSEが鳴り響いていたかと想像すると笑えるw -- 2016-04-08 (金) 12:57:26
      • サウロンという存在はかなりサイコパス気質で、ビルボがpityによってゴクリを殺さなかったみたいな心理が理解できないらしいんですよね。そこが彼の最大の隙で、ここら辺の要素が絡むと相手の行動が予想できなくなるみたいですね。 -- 2017-03-14 (火) 07:26:38
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*1 正確には円錐形になっている山の上部の根元。『unfinished index』'the cave at [the] base of the cone of Orodruin'
*2 指輪物語 王の帰還』「滅びの山」

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Last-modified: 2018-06-14 (木) 22:18:32 (8d)