サルン・ゲビア

概要

カテゴリー地名
スペルSarn Gebir
その他の呼び名(たぎ)り瀬(Rapids)

解説

シンダール語で「石の大くぎ(Stone-spikes)」の意。大河アンドゥインの、アルゴナスネン・ヒソイルの手前にある湍り瀬。
1マイルほどの長さに過ぎないが、ここでは流れが急激になり、また鋭く切り立ったいくつもの岩がまるで歯のように水面から突き出している。そのため船で通り抜けるには非常に危険な領域で、誰一人通り抜けた者はいないと言われる。

「おそらくエルフの船は水に沈みはしないだろう。」と、かれはいいました。「しかしそうだとしても、サルン・ゲビアを生きて通り抜けられることにはならぬ。今まで一人として通りぬけた者がいないのだから。」*1

指輪の仲間はアンドゥインを下っていた折、小船の進度を誤って危うくこの湍り瀬に突入しそうになり、更に大河の東岸からモルドールオークの射撃を受けた。そのうえ恐るべき獣も飛来したが、レゴラスが西岸の土手からこれを射落としたために難を逃れた。その後、一行は西岸の小さな入り江に上陸して夜が明けるのを待ち、サルン・ゲビアを迂回する古い運搬路で荷物と小船を運び、船の旅を再開した。

コメント

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  • ゴクリは丸太にへばりついたままここを通過したのだろうか? -- エグゼクター
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*1 指輪物語 旅の仲間 下』「九 大河」

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Last-modified: 2015-04-03 (金) 03:35:29 (1233d)