サドル

概要

カテゴリー人名
スペルSador
その他の呼び名ラバダル(Labadal)、片足のサドル(Sador Onefoot)
種族人間エダイン
性別
生没年第一紀

解説

ドル=ローミンフーリンに仕えた下男の樵。少年時代のトゥーリンの友。
若い頃はダゴール・ブラゴルラハの後のエイセル・シリオンの戦いに参加したこともある。その後、斧の扱いを誤り片足になっていたため、トゥーリンからは(侮蔑ではなく哀れみを込めて)蹇々(けんけん)(Hopafoot)の意であるラバダルと呼ばれていた。

トゥーリンがドル=ローミンからドリアスに行くことになった時、彼はサドルも共に行くことを望んだが、サドルの足が不自由なため、トゥーリンは涙を流して彼と別れる。
その後、トゥーリンがナルゴスロンドグラウルングに呪いを掛けられ、モルウェンニエノールを探しにドル=ローミンに来た時、老人になっていたサドルと再会する。トゥーリンがブロッダ達を切り捨てた時、サドルはトゥーリンに逃げるように促してから死んだ。

終わらざりし物語』に、彼とトゥーリンの話が記載されている。『シルマリルの物語』にはサドルの名前は登場しないが、文中にある「昔の召使」(P366)が彼のことと思われる。
また「ドルーアダン」の章にある注によれば、トールキンは最終的に彼をドルーグ(ドルーエダイン)にすることを考えていたという。

コメント

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  • UTの彼とトゥーリンの話は、少年トゥーリンのことが見えてきて面白い。
  • 教授は設定上、ドルーエダインにしようと考えていたらしい。 それならそれなりにお話は面白かったのに・・・・ -- けつ 2011-02-11 (金) 16:20:50
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Last-modified: 2014-02-02 (日) 20:42:33 (1570d)