ケレボルン †概要 †解説 †名はシンダール語で「銀の木」の意(同じ名をつけられたケレボルンの木もある)。クウェンヤでの名はテレポルノ。 彼は第二紀以降も中つ国に留まり、(終わらざりし物語によると)リンドンからエレギオンへと移り住む。エレギオンがサウロンに攻撃されたとき、ケレボルンは軍勢を率いて抵抗し、その後エルロンドの軍勢と合流した。だがエレギオンを救出することはできなかったため、裂け谷に避難したのであろう。 ケレボルンは指輪戦争の時には、ロスローリエンの軍勢を指揮してドル・グルドゥアからの攻撃に抵抗。一つの指輪が破壊されると、ケレボルンの軍勢はアンドゥインを渡り、ドル・グルドゥアを攻撃、陥落させる。その後ケレボルンは闇の森でスランドゥイルと会見し、闇の森を緑の森と改名して分割、旧闇の森南部を「東ローリエン」として己が領土とした。 『指輪物語』序文によると、ガラドリエルやエルロンドが中つ国を去ったあと、ケレボルンは中つ国の上古を記憶している最後の人物になったという(この文章ではキーアダンについては触れられていない)。ケレボルンがいつ灰色港から中つ国を去ったかは記録にない。 ケレボルンの来歴の別の説 †『終わらざりし物語』には、彼はアマンに渡ったテレリ・エルフであり、アルクウァロンデでガラドリエルと出会ったという話が書かれている。 映画『ロード・オブ・ザ・リング』における設定 †『ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション』では、ロスローリエンのシーンでアラゴルンに忠告とエルフの短剣を与えている。 コメント †最新の6件を表示しています。 コメントページを参照 |