クウェンヤ †
概要 †
| カテゴリー | 言語 |
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| スペル | Quenya |
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| その他の呼び名 | 上のエルフ語(High-elven) |
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解説 †
エルフ語の一種。クウェンヤは元来「言葉」の意。
元々クウェンヤは全てのエルフが使う言語であったが、至福の国に渡らず中つ国に残ったエルフは言語が変化し、シンダール語を使うようになった。そのためクウェンヤは、至福の国に渡ったエルフ(ノルドール、ヴァンヤール)の言葉となった。
やがて、アマンより帰還したノルドールによって、中つ国にこの言葉が再びもたらされる。だがノルドールもシンダール語を使うようになり、またシンゴルが同族殺害を犯したノルドールを忌避してクウェンヤの使用を禁止したため、中つ国においてクウェンヤはほとんど使われなかった。ただし、ノルドールが儀礼などにおいてクウェンヤを使用することはあった。『指輪物語』劇中では、旅の仲間出立時にガラドリエルが歌ったのが、クウェンヤの歌である。
備考 †
トールキンは「エルフ語のラテン語」に相当するものとしてこの言葉を作った。フィンランド語が元にされている。
コメント †