エレンディルの印†
概要†
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スペル | signs of Elendil |
解説†
王冠・七つの星・白い花を咲かせた白の木からなる紋章。
ゴンドールにおいて初代王エレンディルの世継であることを示す。
ゴンドールで王統が絶えた後、これを公然と掲げることのできる王侯は長らく現れず、ただ噴水の庭を守る城塞の近衛兵のみが身に帯びることを許されていた。
指輪戦争において、アラゴルン二世はこの印の描かれた旗印を掲げてゴンドールに凱旋、王の帰還を成し遂げた。
コメント†
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