エルダマール

概要

カテゴリー地名
スペルEldamar
その他の呼び名エルフ本国、エルフの故国、エルフの故郷(Elvenhome)
エルフの故国(Elvenland)
エレンデ(Elendë)

解説

クウェンヤで「エルフ本国」の意。エレンデとも呼ばれる。
アマンにおけるエルフの住む地域を指し、ペローリ山脈の東の沿岸部であるカラキルヤ周辺の低地及びその沖合いのトル・エレッセアからなる。
カラキルヤのトゥーナの丘にはティリオンの都が、カラキルヤの北の沿岸にはアルクウァロンデの港があった。

エルダマール湾 (Bay of Eldamar)

‘Bay of Elvenhome'(エルフ本国の湾*1)とも呼ばれる。トル・エレッセアが浮かぶアマン沿岸の湾。

草稿における記述

The Book of Lost Tales 1』において見られる‘Bay of Faëry’はエルダマール湾の事だと思われる。大いなる旅におけるオロメ率いるヴァンヤール*2ノルドールファルマリと、トル・エレッセアを運ぶウルモウインをはじめとするクジラ達の集合場所でもあった。海岸には「Lindelokse」の花々*3や海泡石が見られる。
‘Bay of Arvalin’は、直訳するとアヴァサール湾となる他、作中の描写的にはエルダマール湾にも似ているが、ルヴァイリンの方が名称としては近い。

仔犬のローヴァーの冒険』において‘Bay of Fairyland’と呼ばれているのがエルダマール湾ではないかともされている。
主人公のローヴァーが海の王国に滞在する間、ウインがローヴァーと人魚犬のローヴァーを二度の冒険に連れて行ってくれた。その二度目の冒険の際に、一行はこの湾を経て惑わしの島々、果てはペローリとファエリーの光を見る事になる。

コメント

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  • 太陽が昇る前は、二つの木の光が差し込む辺りまでだったのが、その後はペローリ山脈東側全般の地域を指すようになったのかもね。 -- 2011-12-24 (土) 20:00:36
  • 草稿の記述と、一応の完成稿の記述とを同列に載せるのはいかがなものかと。 -- 2018-08-23 (木) 23:57:16
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*1 邦訳ではこれも「エルダマール湾」と訳されている
*2 ここではテレリと呼ばれている。
*3 「歌うキングサリ」とされる。

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Last-modified: 2018-08-24 (金) 23:38:55 (60d)