エテン高地

概要

カテゴリー地名
スペルEttenmoors
異訳エテン高原
その他の呼び名トロルの山、トロルの住む高地(troll-fells)

解説

霧ふり山脈の西側、裂け谷の北方に広がる荒れ地。ミスエイセルの上流域にあたる。
エテンの谷(Ettendales)*1というトロルの国が存在し、アラゴルン二世でもその国のことはほとんど知らないという。

追補編』の「アラゴルンとアルウェンの物語」によれば、アラゴルン二世の祖父アラドールは裂け谷の北にある岩山(Coldfells)で山トロルによって殺された。

Guide to the Names in The Lord of the Rings』によると、この語は共通語であり、エテン(etten)はtroll, ogreの意味であるetenのすたれた形だという(よってこの部分は訳さずに残す)。そして古英語で巨人、怪物の意味であるeotenに相当するとしている。

ゲーム『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における設定

この地は、自由の民アングマールの軍勢との熾烈な戦闘の舞台と化している。
プレイヤーは、モンスタープレイ*2のときにはこの地でゲームを行い、自由の民を攻撃することができる。自由の民を操作するプレイヤーも、この地に行くことによって、モンスターを操作するプレイヤーと対戦プレイ(PvMP)を行うことができる。

ゲーム上の地理において、エテン高地は西部のグラムの階段(Steps of Gram)、北部のアラドールの果て(Arador's End)、中央部のホアデール(Hoardale)、南部のヒスラド(Hithlad)、東部の寒い丘原(Coldfells)の5つの地域に分けられる。また自由の民とモンスターが争奪しあえる拠点として、ルガザグ(Lugazag)、アイゼン峡谷の鉱山(Isendeep)、トル・アスカルネン(Tol Ascarnen)、恐怖の森の材木所(Grimwood Lumber Camp)、ティリス・ラウ(Tirith Rhaw)が各地に存在する。さらに陥落しない永久拠点として自由の民のグラーン・ヴライグ(Glan Vraig)、モンスターのグラムズフット(Gramsfoot)がある。

両陣営ともにそれらの過半数を占拠しているときに自由の民オスト・リングディア(Ost Ringdyr)から、モンスタープレイヤーはダール=ガザグ(Dar-Gazag)の入口よりフロールの堀へ入ることが可能になる。

他にも、この地に住むホビットの集落としてホアハロウ(Hoarhallow)が南西部に、ゴブリンの集落としてグロサム(Grothum)が北東部に存在している。

コメント

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  • ゲーム『ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング』では“エッテンムーア”と訳されている。というか訳されていない。 -- 2014-01-15 (水) 08:02:00
  • ちなみに教授の親友C・S・ルイスの『ナルニア国物語』には「エチン荒野(Ettinsmoor)」という地名が登場する。パクリだろうか... -- 2014-01-25 (土) 15:23:11
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*1 unfinished index』によると「霧ふり山脈の麓まで伸びる、エテン高地の谷(the Dales of the Ettenmoors, running up into the foothills of the Misty Mountains.)」
*2 プレイするキャラクターを一時的にモンスターにすることができる機能

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Last-modified: 2014-10-06 (月) 17:53:15 (1381d)