ウイネン

概要

カテゴリー人名
スペルUinen
その他の呼び名海の妃(Lady of the Seas)
種族アイヌアマイアール
性別
生没年
配偶者オッセ

解説

「海の妃」と呼ばれるマイエオッセの妃。オッセと並んで自由の民に最もよく知られたマイアール。ウイネンの髪は空の下に広がる海原を覆っていると言われ、彼女は海に生きるすべての生類と海草を愛しているという。

アルダの黎明期にオッセメルコールに籠絡されて荒れ狂い、陸地を破壊した時、ウイネンはアウレの依頼でオッセを制止してウルモの許に連れ帰った。
ウイネンはオッセの乱暴を抑えて荒れた海を鎮めることができると言われているため、航海者達は彼女に向かって祈りを捧げる。特に優れた航海者であったヌーメノール人からはヴァラールに劣らぬほど崇拝されていた。

ノルドール族が同族殺害を犯した際、ウイネンはファルマリの水夫たちの死を悲しみ、ヴァラールからノルドールの逃亡を妨げないよう命じられていたにもかかわらず、怒りによって海を荒らして多くの船を難破させ、乗っていたノルドールを溺死させた*1

草稿における記述

The History of Middle-earth』においては「Ónen」、「Solórë」*2、「Ui」、「Ui Oarista」*3という呼称も紹介されている。また、語録にてウインの名前との類似性が指摘されているものの、その理由まではよくわからないとされている。

また、トル・エレッセアの運搬の際に夫と共にウルモの一行を邪魔した。*4

コメント

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  • 仲良しのテレリ族がフェアノールとフィンゴンに殺戮された報復として大嵐を起こして多数のノルドール族を海の藻屑に・・・。滅多に怒らない人ほど激怒させると怖い典型例。 -- 2014-12-16 (火) 13:09:52
  • 利尻昆布でダシを取るとき、僕はウイネンの恩寵に深く感謝していただきます -- 2018-03-30 (金) 02:30:36
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*1 夫のオッセヴァラールの命に従い、オルウェからの求めも無視した。
*2 後年のファルマリを指すソロシムピ(Solosimpi)と関連付けられている。
*3 「人魚の女王」を意味する。
*4 殆どはオッセの行動だが、島を巨大な海草やポリプで海底につなぎ止める際にウイネンも協力した。

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Last-modified: 2018-08-29 (水) 15:03:34 (48d)