イルーヴァタールの子ら

概要

カテゴリー種族
スペルChildren of Ilúvatar
その他の呼び名ヒーニ・イルーヴァタロ (Híni Ilúvataro)
エルヒーニ (Eruhíni)
エルの子ら (Children of Eru)
地上の子ら (Children of the Earth)
この世の子ら (Children of the World)
子ら (the Children)
二つの種族(Two Kindreds)

解説

エルフ人間のこと。唯一神エル・イルーヴァタールの御心から生まれた御子達。
エルフには不死が、人間には死すべき運命が与えられている。

「見よ、われは地球を愛す。地球をクウェンディアタニの住まうべき館となさん! クウェンディを地上の全生類のうち最も美しきものとなさしめ、すべてのわが子らのうち、最も高き美を所有し、案出し、生み出す者となさん。かれらには、この世にてより大いなる幸いを得さしめん。アタニには、異なる新たな贈り物を授けん」*1

かれらはアイヌアの音楽の第三の主題と共に現れた。イルーヴァタールの心に直接由来する存在であるため、アイヌアはその形成に全く関与しておらず、それゆえアイヌアの特別な関心の的となる。
ヴァラールはかれらを愛し、かれらのための住居を整える役目を担ってアルダを形成した。一方でメルコールはかれらを支配することを望み、イルーヴァタールがかれらに与えた賜物を妬んだ。

ドワーフはヴァラのアウレが独断で生み出した存在だが、イルーヴァタールにその存在を嘉納されたためにイルーヴァタールの養い子 (Adopted Children)と呼ばれる。

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*1 シルマリルの物語』「クウェンタ・シルマリルリオン第一章 世の初まりのこと」 イルーヴァタールの言葉

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Last-modified: 2015-05-24 (日) 08:53:04 (1064d)