アル=ギミルゾール

概要

カテゴリー人名
スペルAr-Gimilzôr
その他の呼び名タル=テレムナール(Tar-Telemnar)
種族人間ヌーメノール人
性別
生没年第二紀2960~3177(享年217)。在位3102~3177(75年間)
アル=サカルソール(父)
配偶者インジルベース
タル=パランティア(息子)、ギミルハード(息子)

解説

ヌーメノールの王
第22代
アル=サカルソール
3033~3102
第23代
アル=ギミルゾール
第二紀3102~3177
第24代
タル=パランティア
3177~3255

ヌーメノール23代目の王。クウェンヤでの名はタル=テレムナール。
忠実なる者を弾圧したため、当時の忠実なる者の最大の敵と目された人物。彼は主に島の西部に住んでいた忠実なる者を東部へと立ち退かせ、その後も彼らを監視した。エルダール語の使用を全面的に禁止し、エルダールヌーメノールに入ることを禁じ(当時はまだトル・エレッセアの船が密かに島の西岸を訪れていた)、彼らを歓迎する者も罰した。何者も崇めず、メネルタルマイルーヴァタールの聖所にも赴かなかった。彼の治世にニムロスの木は手入れされることなく、衰え始めた。

忠実なる者であった妻インジルベースとの間に愛情は殆ど無かった。また、自分に似てエルダールやヴァラールに反感を持つ次男ギミルハードに王位を継承させたかったといわれる。

コメント

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  • その当時でも隠れキリシタンの如く、かなりの忠実なる者がいたのでしょう。 それも王党派の脅威になる位の。 でなければ、わざわざ、弾圧するような強硬手段に出ませんよ。 -- 2011-12-18 (日) 20:24:56
    • 王党派=王族、金持ちに対して、忠実なる者=一般庶民でしょうかね。 物質的に恵まれている者ほど、神様に対する感謝の念がない傾向にありますからね。 まあ、例外がいますけど。 -- 2011-12-20 (火) 22:13:34
      • その傾向があったかもしれないけど、中にはどっちつかずの風見鶏的な連中もいたかもね。 -- 2012-02-14 (火) 16:37:38
      • 例えば領主層などは、王権の強化は歓迎しないこと多いだろうし、庶民は直接自分に関わってくる領主の権力が王によって制限されるのを喜ぶ場合も少なくないし。そもそも、ある程度力を持った層が与しないと、党派の体をなさないのではないかな。 -- 2013-06-10 (月) 22:27:04
    • エレンディルを出したアンドゥーニエ地方の領主は忠実なる者の一派ですよ。お金とかじゃなくて血筋とか、教育とかでしょうかね -- 2012-01-19 (木) 20:54:06
      • 例外が彼らエレンディル一族でしょう。 物欲におぼれる事なく、今ある自分の立場を理解し、常日頃から感謝の気持ちを忘れず、子々孫々、その教えを語り継いでいったからでしょう。 もしくは堕落していく王党派を見て反面教師にしたのかもしれませんし。 -- 2012-01-21 (土) 11:41:34
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Last-modified: 2015-08-25 (火) 01:53:52 (1059d)