アランルース

概要

カテゴリー物・品の名前
スペルAranrúth

解説

シンダリンで「王の怒り(King's Ire)」の意。シンゴルの剣。
終わらざりし物語』によると、ドリアス滅亡後もエルウィングによってその子エルロス・タル=ミンヤトゥルに伝えられ、ヌーメノール王家重代の宝器の一つとなったが、ヌーメノールの没落で失われた。

コメント

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  • この剣ってドワーフ製の可能性はないですかねえ。ドリアスがドワーフ達と取引してたことや、シンダールの特性などから考えて。 -- 2014-08-19 (火) 11:59:51
    • その可能性が高いと思います。製鉄技術は基本的にアマンではノルドールが、中つ国ではドワーフがリードした様子があり、王と国民がほぼテレリ・指導的立場のメリアンは夢幻のマイア、というドリアスよりも、青の山脈の方が優れた業物を提供できたでしょうからね。 -- 2014-08-19 (火) 18:05:57
  • キャストに居そうですな、アラン・ルース氏とか -- 2014-08-19 (火) 23:01:49
    • とりあえず競走馬に全く同じ名前のがいますな -- 2014-08-20 (水) 00:46:06
      • 緑葉の王子も競争馬にいます -- 2014-08-23 (土) 22:47:48
      • そんなにメジャーでもないこの剣の名前をつけたのが不思議 -- 2015-08-01 (土) 13:09:09
      • 競走馬ってぽんぽん新しいのが出るから、名前もどかどか新しいのを付けていかないとならないので -- 2015-08-01 (土) 14:48:55
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